存在が定着して当たり前になったら、今度は会話をしてみましょう。最初は毎日挨拶するだけでも良いと思います。
会話の記録を付けると言うのも、実践されている方法ですね。俺自身(内容は違いますが(笑))近い事をやっているような気がします。
最初は自分の中から出て来る言葉で良いと思うんです。そこから即効性や突拍子も無い、自分でも良そうだにできないような答えが返って来るようになれば自立の第一歩かもしれません。
漫画家や小説家はこういうの得意そうですね。この段階だとイマジナリーフレンドとか言われる存在なんでしょうか?
どういう状態であれこだわる必要は無く、タルパ創作完成目指してまっしぐらで行けば良いんです。
ただし焦ってはいけません。『急いては事をし損じる』なんて諺もあるぐらいですから、『いつか出来たらいいな』ぐらいの気持ちで、ゆっくりと着実に歩を進めて行きましょう。
前に挙げた通り、リラックスして臨むのは非常に重要な部分なんじゃないかと思われます。
どんなジャンルでも考え過ぎたり、集中し過ぎるのは何かしらのデメリットを生む可能性が高いので、肩の力を抜いて、気楽に行きましょう。