タルパ創作の方法

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  • 2025/04/25 18:31
• タルパとの子供
  以前セイタルでこの話題を出した時に、特にこう…。俺自身が否定したとか馬鹿にしたとかではなく、『世間ではどうみられるか』と言う話をしただけで異様な言い掛かりをつけられて以来、偏見が無かったのにそれをするタルパーには異常な人が多いのかな…。なんて思ってしまうようになりました。
  
  そしてそれを考えると言う事は、結構な年齢を重ねていると思うんですよね。個人的には別に『そうしたければ実現を目指せばいい』と思ってはいるんですけど、正直あんまりその件のせいで良い印象は無いです。
  
  以前割と会話の中にライトに取り上げてくれた事もあって、そう言った場合は嫌悪感は無いのですが。
  
  どこか自分の中で『子供を作る事』に対して、神聖なものと言うかちゃんとしなければならないと言う義務感を感じてしまうので、多分これからもウチのタルパたちとの間にそう言った段階を望む事は無いと思います。
  
  『タルパを創る事』と『タルパの間に子供を作る事』は、段階が違うような気がするんですよね。よりディープに入ってしまうと言うか…。
  
  何とも言えない危険性を感じると言うのも、ちょっとした拒否反応の要因であるかもしれません。
  
  割と幸せに上手くやっているタルパーさんが多そうなので、特に問題は無いのかもしれませんが。
  
  ただそうなって来ると割とタルパに対する比重が重くなり、現実をおろそかにしてしまうのではないかとか、折り合いがつかなくなるんじゃないかなと言う心配を感じます。
  
  こういうのって自分だけなんですかね？もっと気楽に考えていた方が良いのでしょうか。自分の事では無いので、掘り下げるまでには至らないんですけどね。
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  • タルパ創作の方法
  • 2018/03/07 15:21
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• 創作をシステム化する
  タルパの形態に決まりが無いとするならば、そのタルパのメカニズムを利用して、ある程度創作が身に着いてマスターし、こなれて来たのならば、その創作過程自体をタルパにしてシステム化してしまうと言うのはどうだろう。
  
  既に邂逅型タルパに関して言えば、無意識下でその創作過程をシステム化していると思うんですよね。そうなって来ると、何らかの段階や手順を踏まえた上で、システムタルパとして創作し、それを利用して新しいタルパを生み出す事が出来るんじゃないだろうかと考えたわけです。
  
  本来の目的からは遠回りになってしまいますが、タルパとの子供を創るタルパーさんもいるのですから、タルパを創作する為のシステムタルパが存在してもおかしく無いと思うのです。
  
  そうすればコントロールも自分の心に定義づける事によってやりやすくなるんじゃないでしょうか。
  
  実は、既にとある形で試作を完了し、試験稼働しています。
  
  実際は特にタルパが生まれる過程が変わるだけで、結果は変わらないのですが。
  
  自分の精神にどのような進歩をもたらすのか、自分自身少し楽しみにしています。
  
  なかなかに良いタルパになったと思います。みなさんの前でそういう存在だと認識されるには、まだ時間が掛かりそうですけどね。
  • タルパ創作の方法
  • 2018/02/14 18:28
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• タルパの卵から思念体として創作
  精霊の卵は実物に念を込めると言う意味で想像力が無い方には助けになる素材だと思うのですが、それでは生み出す所から創作するのであれば卵自体を思念体として創作することも出来るんじゃないかと。
  
  生み育てるとなれば愛着も強く持てるかもしれないし、コントロールの容易さの助けにもなるかもしれませんね。気心知れる仲は居心地が良い物です。
  
  俺のように年齢的な意味でのタルパの成長が無いタルパーには向いて無いでしょうけど。タルパの成長を楽しむと言う事自体、発展があって楽しみも広がりますね。
  
  そうなって来ると依り代も必要としないかも。でも念を込めての誕生と創作過程での安定はまた価値観が違うのでしょうか。もしかしたら別個に考えるべきジャンルの違いがあるのかもしれません。
  • タルパ創作の方法
  • 2018/02/14 18:19
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• タルパの投影・もしくは分裂？
  セイタル時代から、大所帯であるウチのタルパの数人に、好意を持たれている方がありがたくもいらっしゃいまして。
  
  自己満足な存在とは言えど創作者としては悪い気はしないんですね。嬉しいし、ありがたいと素直に思います。
  
  そこで思いついたのは、共有・分業・譲渡などが出来る事よりももっと簡単でもう少し共有寄りな方法。タルパの投影。
  
  自分のタルパをパクられたとかそういういざこざを拝見した事があるので、その辺はこれまた十分に精査して配慮する必要がありますが、双方の合意と完全なる納得の元であれば、同じようなタルパを別途それぞれで共有したり、似たようなタルパを創るのもアリだと思うのです。
  
  正直、個人的には共有・分業・譲渡に比べれば、自分の元にいるタルパを独占出来なかったり明け渡してしまうよりは、こちらの方が気が楽と言うか全面的に肯定出来ます。
  
  気に入ったらどんどんパクってくださいと宣言しても良い程ですｗあくまでそっくりさんであり、自分のタルパとは別人と開き直って弁えてしまえば、どうと言う事はありません。
  
  以前同じキャラを基にしたタルパが存在しているのも確認した事がありますし、同じ事だと思うんですよね。他人のタルパを俺自身は今現在パクる気はさらさら無いのですが、パクられるのは全然welcomeです。二次創作タルパも(認めたくないけど)いますしねｗ
  
  元々日本には本歌取りと言う、音楽で言うコピー・カバー・パクりを楽しむ文化が存在しています。だから日本らしいと言えばらしいですし、自分の創作したタルパがパラレルワールドのように別の形で存在し続けると言うのはどこか誇らしくもあります。
  
  長い時間が経てば、最初はパクりでも色々違って来ると思いますし、タルパの絵を描いてもらうのと同様、むしろ率先してやってもらいたいぐらいですねｗ
  
  興味ある方はどうぞご随意に。面白い試みだと思いますよ。
  • タルパ創作の方法
  • 2018/02/08 17:47
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• タルパ創作の分業と精霊の卵
  漫画なんかでは良くあるんですけど、ストーリーと絵を描く人が分業するタイプが増えてるじゃないですか。バクマンとかDEATH NOTEのコンビがそうですね。
  
  本道からは外れてしまうんですけど、どうせネットタルパは邪道なんだし、派生するのもアリじゃないかと思いまして。設定を創作する人と大事に育てて行く人が別々と言うのも面白いんじゃないかと思うんです。
  
  事の発端は、想像が苦手な人が、絵師さんとかに頼ったりして、最初に設定を決めてもらってタルパ創作の足掛かりにならないかと思ったことが始まりでした。
  
  創作してしまうと愛着が湧くもので、お互いの納得する形が大前提ですけどね。俺は自分のタルパに愛情があるので出来ないですｗ
  
  そんなことを呟いていたら、ご助言を頂きまして。
  
  
  
  人工精霊の卵
  
  
  
  なる物があるのを教えて頂き、ググってみました。
  
  どうやら依り代と似ているのですが、これを核としてタルパの存在や人格、特徴込めて創作する基にするみたいですね。
  
  ここに込める要素を発案者に込めて頂き、以前にも書いた通り実在する物質があれば創作も多少なりとも容易になり、思い入れや愛情も強くなると思うのです。
  
  思念の力はオカルトとかでは無く割と馬鹿に出来ないですからね。核となる卵があって、そこに思念を与え続ければ、創作の成功確率も上がる事でしょう。
  
  自分は依り代を使うタイプでは無いのでやりませんが、頓挫している方もご検討頂ければと存じ上げます。
  
  自分が1から10まで創作するにしても、依り代よりも愛着湧きそうですしね。
  • タルパ創作の方法
  • 2018/02/06 13:43
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• タルパを設定段階から共有する
  なかなかそうは行かないだろうと思っていたけれど、これなら上手く行くんじゃないかな？と言うケースに遭遇いたしまして。
  
  複数人で『こんな設定のタルパがいたら良いね』と言う会話をしていたら、自分のタルパにそう言った変化が訪れたと言うお話。
  
  
  
  これを応用すればタルパの共有が出来るんじゃないかと。
  
  
  
  ネット上の共通認識では無く、存在を共有する事が出来ると言う仮説。
  
  最初に設定や外見を複数人で話し合っておいて、存在を認識する。
  
  それぞれが創作を目指してしまうと、共有では無くなってしまうので、存在確立の場を設けて、メンバーを揃えて創作、行動、性格に至るまで擦り合わせて行く。
  
  二次元の世界のキャラクターだって共通認識の上個人として成り立っているのだから、ある程度詰めて行く事は出来ると思います。成功するかどうかはわかりませんし、独占欲を持つ者がいれば失敗してしまうでしょう。
  
  
  
  ただ、最初から共通認識としてのタルパを創作する前提で行けば、もしかしたら複数人に存在を認識されるタルパが創作出来るかも知れません。
  
  タルパの性質上、個人の欲求などが作用してなかなか難しいかもしれませんが、机上の空論にしては割と可能性があるんじゃないかと思います。
  
  偶像崇拝や信仰があるのですから、不可能では無いんじゃないでしょうか。一緒にすると怒られそうですが。
  
  
  
  俺は独り占めしたいタイプなんで誰かやってくれないかな？(笑)
  • タルパ創作の方法
  • 2018/02/02 17:09
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• 自分の意識を固定する事が必要
  タルパ創作の上で創る方法や段階を記載して来ましたが、結構核になる重要な部分、『自分自身を固定する』。
  
  タルパ創作において、思考や精神が非常に重要であることは、始めたばかりのタルパーでもご理解頂けているかと存じ上げます。
  
  タルパ創作のきっかけがデメリットを根源としていると言うタルパーが多いであろう事は想像に難くない。だからこそ何かの拍子で自分自身を傷付けてしまわないような『自己意識の確立』が必要になってくるわけです。
  
  タルパ自身だって、自分がタルパーに危害を加えるような存在にはなりたくないでしょうし、タルパを愛していたり大切に思うからこそ、自分自身を大切にする事も非常に重要になって来ると思うのです。
  
  ＝自分自信と向き合うと言う本道の神髄に通じるものがあるとも思いますし、決して的外れな話では無いと思います。
  
  なかなかタルパーの性質を考えると、自己愛、つまり『自分自身を愛する』事が難しい方もそう少なくは無いかもしれません。
  
  しかしながらタルパに対して支えや救いを求めている時点で、無意識下でも『自分を大切にしたい』と言う意識が少なからず働いているはずです。極端な話をすれば、誰にも何も告げず消えてしまう事が一番円滑に行ってしまいますからね。踏み止まっているのは、自己愛に基づく意識が働いているに違いないと思います。
  
  言葉にすると物凄く簡単です。
  
  
  
  
  
  
  「自分をしっかり持ってください。」
  
  
  
  
  
  しかしながらどれだけ順調に順風満帆に生きている人でも、その状態を安定して続ける事はなかなか難しい。
  
  もしかしたら失敗するかも、こうなったらどうしよう。
  
  そういう意識が全くなかったらただの猪突猛進がたまたま上手く回っているだけの話。少しの綻びですぐに崩れ落ちてしまう事でしょう。だから人それぞれ千差万別はあるにしろ、必ずそう言う意識が心の片隅にでもあるはずです。
  
  それは＝成功の近道、地盤固めでもあると思うんです。
  
  非常に曖昧で漠然とした表現で申し訳ないのですが、自意識を強く持つことで、それが核となりタルパによるデメリットも避けられるでしょうし、タルパとの生活の先へと進む礎にもなると思います。
  
  これは真髄であり基本です。どうか良きタルパライフの為に、自分がしっかり持てるように努めてみましょう。
  • タルパ創作の方法
  • 2018/01/31 12:35
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• ダイヴ界を構築する上で地図を作る
  ダイヴ界を作るって言ったって、どうしたらいいのかわからないよ！と言う人もいるでしょう。以前から申し上げている通り、千差万別、人それぞれやり方は違うので一概には言えません。
  
  中には自然に存在していると言う邂逅型的なダイヴ先もあるみたいですけど。
  
  しかしながら何かの取っ掛かりが無いとなかなか踏み出すことも出来ないでしょうし、現存する画像を参考にすると言う手もあるのですが、それだとその場所だけしか構築出来ない事になるので、位置関係はなかなかわかりづらいと思うのです。
  
  そこで、思い付いたのが『無料の地図作成ソフトを使って地図を作る』と言う方法。個人的には自由度を高める為に地図を書こうとは思わないのですが(言い訳(笑))、一つの方法としてご検討いただけたらなと思います。
  
  ※リンク先を載せておきますが、ソフトの信頼性などは自己責任でお願い致します。使用する事で起こるいかなる問題・事件・出来事・その他、当方一切関知しません。
  
  【Web・印刷両対応】簡単・正確な案内地図の作り方まとめ | インスピ
  
  ゲームのダンジョンやマップ作成ツールまとめ - NAVER まとめ
  
  地図の作成できるソフト＆ツール
  • タルパ創作の方法
  • 2018/01/30 14:16
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• コピーする
  今回お話するのはダイヴ界やタルパをコピーする事で創作すると言う事。
  
  全くのゼロから自分の知識を繋ぎ合わせてダイヴ界やタルパを創作すると言う作業は、想像力が無いとなかなか何をして良いのかわからないし、まず設計図の時点で躓く可能性があります。
  
  そこで先日拝見した『ダイヴ界を現実そのものをコピーしたもので構築する』と言う手法。元々目にしていたはずですがなかなかこれが目から鱗でした。
  
  若干現実と妄想の区別が付かなくなりそうと言う懸念はありますけど、ダイヴ界を構築してしまえばそちらに移れば問題無いでしょうし、現実世界での自分の状態を保持する事に繊細に気を遣っていれば日常生活にも差し障りは無いと思われます。
  
  タルパに関しては結構二次創作的なタルパも多いですからね。ダイヴ界も目の前にある景色をコピーしてしまえば、割と容易に材料を用意する事が出来る利点を解決出来ます。
  
  何気に真似って難しくて、倣う事で段階を確認することも出来ますから、割とどんな分野でも重要になって来る手段だと思います。
  
  もちろんそこからアレンジしたりオリジナリティを出す事で独自性を構築して成長する事だって不可能ではありません。
  
  もしかしたらコピーする事が、タルパ創作が難しいと思ってる初心者の方々の大きな足掛かりになるかもしれませんね。
  • タルパ創作の方法
  • 2018/01/26 13:43
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• タルパ顕示欲
  タルパを創作して、完成しようとしまいと、NETで交流を図るのであればタルパを他人や他のタルパに認識して欲しいと思うのは当然の欲求かと存じ上げます。
  
  俺自身が考えたわけでは無いのですが、一時期セイタルで流行っていたタルパに○○の質問と言うテンプレがあったんですね。
  
  それを使って記事にアップして、もっと自分のタルパを知ってもらうきっかけになるんじゃないかと思ったり、自分自身も誰かが興味を持ってくれた自分のタルパに関しては、質問に答えたりしていました。
  
  てなわけでググって見つけたテンプレを紹介しておきます。当事者の方に著作権は帰属しますので悪しからず。
  
  
  
  タルパに35の質問とかなんやら（テンプレ）
  
  タルパ＆タルパ所有者に対する100の質問 -テンプレート(実際は40)
  • タルパ創作の方法
  • 2018/01/25 14:26
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• 特殊能力を付加する
  これは俺自身がやって無いので何とも言えないんですが、結構付与してる人がいらっしゃるようなので書いておこうかと。
  
  これに関しては実在し難い能力だと思うので具現化と言うか効果を出すまでに至るのに苦労を伴うだろうと思っていたのですが、割とみんなサラッと出来てしまっているように見受けられます。
  
  そして実際本当に効果あるんでしょうか…。『病は気から』なんて言葉通り、プラシーボ効果なんてものが存在する以上、あまり非現実的では無いレベルで、痛みを抑えたりほんの少し体力が回復したりするのかもしれません。
  
  それともタルパを創作出来るほどの自己暗示・想像力を持ち合わせていれば、そのぐらい簡単なのかもしれないと言う仮説が立たないでも無いです。
  
  自分のタルパ達にはまぐわいに都合の良い欠落がある程度で、特殊能力を付与すると言う想いは無いですね。自分の中に戦闘欲とかが無いからだと思います。
  
  設計図を描く時点でそう言った特殊能力を盛り込んでタルパを創作する人が多いのかもしれませんね。某漫画の念みたいに。
  • タルパ創作の方法
  • 2018/01/23 15:20
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• タルパを創作する上での資質のお話
  以前の会話や考察と被るのですが。
  
  あくまで個人的な見解なので悪しからず。
  
  妄想癖の強い方、思い込みの強い方は、タルパを創作する上での必要な要素を持ち合わせていると思うんです。その上で空想と現実の区別が付くと言う事が大前提ではありますが。
  
  あっちの世界に行ったきりではタルパ創作には向いて無いと思うんですよね。コントロールとオート化の矛盾するバランスを保つのもそんな事では出来ないでしょうし。
  
  で、手前味噌ではあるんですが、結構一人遊びが得意な一人っ子がタルパ創作に向いているんじゃないかと言う仮説はそれほど的外れでは無いと思うんです。
  
  もっと言えば全面的に肯定は出来ませんが、外界と接触を断っている引きこもりの人もある意味向いているんじゃあないかとは思うんですよね。ただ、自分のコントロールが足りないのではとは思いますけど。
  
  想像が出来ない人はまずイメージの段階でつまづくと思うんです。そう言った場合は写真でも良いので参考にしてイメージしてみる事が近道になるかもしれません。
  
  もちろん今挙げた中に当て嵌まらないケースもあるでしょうし、一概には言えませんけど。タルパと言うジャンルを楽しめるか楽しめないか判断する材料の一つとして参考になればと思います。
  
  情報はあるに越した事は無いですからね。
  • タルパ創作の方法
  • 2018/01/16 13:51
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• タルパの最期
  かなり気の長い話になりますが。
  
  考えたくは無いかもしれませんが、人もタルパも最期には無くなります。輪廻転生云々は確かめる術も無いので置いといて。
  
  で、最期どうするのか。『消す』のか『消える』のか。経験が無いのでわかりませんが、タルパーが喪失すれば、おのずと消えるものだと個人的には思います。
  
  途中、何かしらの理由でタルパを不要だと思ってしまったりして、消す…なんてケースもあるのかもしれません。
  
  創作するにも自分なりの方法論が必要だったり、千差万別なので、もしかしたら強制的に消去するとしたらそれはそれで苦労を伴うのかもしれません。
  
  どんなものにも始まりがあって終わりがあります。不変のものはこの世に存在しません。一生タルパと共に過ごすと決めたとして、本当にずっと一緒に過ごして行けるのでしょうか。心変わりはありませんか？例えば、ほんの些細なことでも、何一つ今までも変わらなかったと言い切れますか？
  
  それと同じように、いつか想いが変わってしまうのかもしれません。もちろん初志貫徹、変わらないに越した事は無いのですけれど。
  
  主人の喪失によって暴走し、誰かや何かに害を為し暴走するかも…なんて話を聞いた事もありますが、そこまでに至るには物理干渉出来るほどのパワーが無ければ不可能ですし、自然に考えたらタルパーと共に思念体として消失するのが自然だと個人的には思います。
  
  もしタルパが取り残されてしまうのなら、真の意味で一生一緒に過ごした事にはなりませんしね。
  
  夢のような時間が末永く続いて欲しい物です。
  • タルパ創作の方法
  • 2018/01/15 20:17
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• ゴールの向こう側
  完成もして人数も増やすなんて段階になって来ると、もしかしたらタルパとしてのやるべきことが無くなってしまったりするのでは無いでしょうか。
  
  一応のゴールは創作としてはオート化や具現化五感化など達成してしまえば成就ゆえの苦悩が待ち受けています。
  
  以前これを問題視していたらやたらとあちこちで逆ギレされましたが(笑)、辿り付けば必ず訪れる問題から目を逸らす事は出来ないでしょう。
  
  そこで以前考察にも提示致しました、別の趣味との混合と言う手段が一つの方法としてあります。
  
  特殊能力を付加して磨き上げるなんて人もいらっしゃいますが、そういう人ばかりでは無いかもしれません。何より特殊能力はあまり現実に存在しないので、付加するのに難易度が高いと思われます。
  
  そこでタルパと一緒にゲームをするとか、旅をするとか、そんな他愛のない事でも良いんです。オート化して無ければ難しい事だと思いますし、交流目的としても充分楽しんで望む事が出来ると思います。
  
  源流の目的だって『理想のパートナーを創り上げる』事なんで、そんな相手とする事と言えば、幸せに生活する事だと思うんですよね。
  
  だったらありきたりな中にある自分の趣味を組み合わせて、タルパと一緒に楽しむ事が実用的であり、楽しむ事で継続して仲を深めたり、今後の成長にも繋がるんじゃないかと思います。
  
  遊ぶばかりでは無く、一緒に学んでみるのも面白いかもしれません。勉強や仕事が楽しくなったら一石二鳥です。なかなか理に適っていると思うので、参考になればと思います。
  • タルパ創作の方法
  • 2018/01/12 14:24
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• タルパの数を増やす
  オート化、具現化、実感化などを経てタルパを創作し完成すると、一人で満足出来ない、もしくはもう少し人数を増やしたいなと思うのは自然な欲求だと思います。
  
  もちろん1対1がダメだと言う訳ではありません。人数を減らしたり統合したりなんて話も聞いた事があります。
  
  無意識下の欲求から来る邂逅型(出会うタイプの)タルパによって増える事もありますが、大体が創作しようとする意志の元創作されるタルパの方が多いんじゃないかと推測します。
  
  一人目の応用ではありますが、同時にコントロールとなって来るとこれもまた難易度が上がるんじゃないかと。
  
  正直ウチは大所帯だし、創作にそれほど苦労した記憶が無いので申し訳ないのですが、コントロールしようとする意志よりも自由に動いていてもらおうと言うスタンスの方が複数の共存して行くのには向いているような気がするのです。
  
  そして一番重要なのは『どんなタルパと、どんな事がしたいか』と言う欲求であると思います。良くデメリットとして語られそうな欲望も、強いパワーを持っています。意思とは『こうしたい』と言う欲求の想い。その強さこそが創作、完成へと近道だと感じています。
  
  ワイワイガヤガヤ、楽しく過ごすのも、それぞれが別々に好き勝手動くのも良いでしょう、二人よりも三人、三人よりも多数の方が生まれてくる『何か』も違うかもしれませんよ。
  • タルパ創作の方法
  • 2018/01/12 14:23
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• 現実世界に同居する
  ある意味一番危険なのでは無いかと思っていたのですが、意外とそれがセオリーにもなってる気がする『現実世界にタルパと同居する』。
  
  なかなか創作とは言っても妄想から始まる存在を現実と絡めるって、色々な価値観を壊して病的な方向に誘われてしまうんじゃないかと言う危惧が個人的にはあったのですが、実際にそうしている方々か多数いらっしゃるので思ったよりも心配は無いみたいです。
  
  ちなみに俺は実感を基に具現化して、タルパと行為を致した後、正直怖さもあってダイヴ先での生活と交流に限定する事にしました。
  
  行為を致す点について詳しくは18禁SNSの方で語らせて頂きたいと思います。こちらでは利用規約に違反する事になってしまいますので。
  
  タルパを現実世界の生活の一部として存在させるには、完全オート化且つコントロールすると言うある種の矛盾を抱えた状態を作らないと、正直邪魔になってしまう可能性もあると思うんですよ。
  
  どう考えたって普通に生きてたら、なかなかタルパでも人間でも動物でも24時間何をするにも一緒と言うのは難しいわけでして。どうしても一部分の時間はダイヴ界に引っ込んでいてもらうか邪魔をしないようなルールを順守してもらうしかない訳で。これが一番難易度高いんじゃないかなと思ったりする訳です。
  
  個人的な方法ですと、元々考え事をしている時は現実世界の光景が認識としてぼんやりする性質を持っていたので、目に入る現実世界の風景に、脳内から生み出したタルパの存在を重ねて映写する？ような感覚で成功する事が出来ました。
  
  これって半分精神病を患っているような状態だと思うので、非常に危険だと思うのですけれど、割とみんな素質があるのかコントロール出来ている人やうまく折り合い付けて生活している人も多いようです。
  
  五感化につきましても現実と妄想を重ね合わせる感覚が重要になって来ると思います。最初は集中力が不可欠になるでしょうね。成功しても慣れるまで時間が掛かると思います。失敗や後退で落ち込む必要も無いでしょう。ここまで来たら膨大な回数と時間が必要になって来ると思いますので。
  
  脳に特殊な作業をさせる事になるので、マイナス思考や無理は極力避けましょう。修行と言う名の睡眠不足や疲労からトランス状態を作り易くはなるのですが、その反面コントロール出来なくなる恐れがあります。
  
  万全の状態で臨むのが何をするにも望ましいと思います。下手をすれば異常な状態へと『持って行かれ』ますよ。充分に気を付けてください。
  • タルパ創作の方法
  • 2018/01/10 17:14
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• ダイヴ界を構築する
  いわゆる自己の精神世界。土地や建物、タルパが過ごす現実以外での居場所の創作と言っても良いでしょう。
  
  自分の例を挙げると、一区域とバカンスの為の土地開発された元無人島が今のところ存在しています。
  
  俺がいなくてもタルパはそこで生活していますし、タルパ同士の交流も当然行われていて、俺の知らない所でもお互いがそれぞれ自分の生活を過ごしていたり、一緒に行動していたり、と言う事があるようです。
  
  作り方としては、やはり実在する場所や物語に登場する土地なんかを参考にすると良いかも知れません。
  
  現実で具現化するよりも、個人的にはうすぼんやりとしたイメージがあるので、若干現実で見ている景色よりももやがかかっているような感覚で見えていて、もう少し簡単かもしれません。
  
  以前の考察でもお話しましたが、いかんせん他のタルパーさんたちのダイヴ界と同じなのかどうなのかが判断しかねるところですが、わからないものをいくら悩んでも仕方が無いので、同じと仮定して構築してみましょう。
  
  タルパ創作もダイヴ界構築も慣れて来ると無意識に自動的に俗に言う邂逅型(自然に出会うタルパ)が現れたり、知れば土地は勝手に構築されて行くのが自分の例ですが、苦労されている方も多数いらっしゃるので、かなりの個人差があると思われます。
  
  多数のタルパを操作していると、エネルギーが切れるとか疲れるとか、何かデメリットがある事を示唆する方もいらっしゃいますが、自分の中では普段は勝手にタルパ達も動いてくれているので、特にそういう事はありませんね。
  
  もしかしたらそう言ったデメリットを持っている方は、完全に自立する前に次のタルパを創ってしまって、脳がオーバーヒートしてしまうのかもしれません。ひとつの仮説でしかありませんが。
  
  邂逅型タルパを害を為す別の存在が近付いて来る危険性として挙げている方もいらっしゃいますが、どうやら自分の精神世界は外部と繋がっていないらしく、特に何か害があったわけではありません。
  
  ダイヴするにもとりあえず場所が無ければ迷子になってしまいますので、とりあえずは場所を構築する所まで目指してみましょう。
  • タルパ創作の方法
  • 2017/12/27 13:36
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• 実感化を目指す
  会話が普通に出来るようになったら、当然触ってみたいし触られたいですよね。ただし、ここから先はかなり難易度が上がると思われます。
  
  会話までなら思考で何とかなる気がするんですが、触覚って言うのはどうにもなかなか実感が湧かないと思うんですよ。
  
  ここはどうしても経験による感触が必要になって来ると思うんです。
  
  何でも良いんです。触られた時の感触。それが強くイメージ出来るだけの経験した感覚が必要になって来ると思います。
  
  これはタルパ創作全体からも言える事なんですが、よっぽど想像力が無いと、なかなか全くの0から無い物を創り出す事は難しいと思うんです。
  
  現在タルパ創作をしている方も、完成に至った方も、生活の一部として過ごしている方も、何かしらの知識を必ず参考にしていると思うんですね。
  
  それを組み合わせてのアレンジが個性を生み出しているのだと言えます。
  
  自分で触ってみるなり、何かしらの体験を記憶するなりして、強く実感を持つことが出来るようになる事が必須だと思います。
  
  そして『信じる者は救われる』、フラットに脳内の疑惑や不安を取り除いておくことも非常に重要だと思います。信じられないものを実感化出来るはずがありません。
  
  だからこそ当初に挙げたリラックスや邪魔の入らない環境が必要なのです。
  
  最初はごまかしでも良いと思います。信じて実感化へこぎつける事が出来るように続けてみましょう。
  • タルパ創作の方法
  • 2017/12/27 13:35
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• 会話をしてみよう
  存在が定着して当たり前になったら、今度は会話をしてみましょう。最初は毎日挨拶するだけでも良いと思います。
  
  会話の記録を付けると言うのも、実践されている方法ですね。俺自身(内容は違いますが(笑))近い事をやっているような気がします。
  
  最初は自分の中から出て来る言葉で良いと思うんです。そこから即効性や突拍子も無い、自分でも良そうだにできないような答えが返って来るようになれば自立の第一歩かもしれません。
  
  漫画家や小説家はこういうの得意そうですね。この段階だとイマジナリーフレンドとか言われる存在なんでしょうか？
  
  どういう状態であれこだわる必要は無く、タルパ創作完成目指してまっしぐらで行けば良いんです。
  
  ただし焦ってはいけません。『急いては事をし損じる』なんて諺もあるぐらいですから、『いつか出来たらいいな』ぐらいの気持ちで、ゆっくりと着実に歩を進めて行きましょう。
  
  前に挙げた通り、リラックスして臨むのは非常に重要な部分なんじゃないかと思われます。
  
  どんなジャンルでも考え過ぎたり、集中し過ぎるのは何かしらのデメリットを生む可能性が高いので、肩の力を抜いて、気楽に行きましょう。
  • タルパ創作の方法
  • 2017/12/21 14:29
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• 存在を想像する
  タルパのおおまかな風体や性格などが決まったら、想像してみましょう。
  
  想像する際の環境を整えておくのは非常に重要だと個人的には考えています。
  
  誰もいない、そして誰からも邪魔されないことを確認して、出来るだけ負の感情が湧いて来ない、落ち着いたゆったりとした空間で想像するのが良いと思います。これは、タルパにマイナスイメージを連動させて、タルパから害を受けるケースを聞いた事があるので、それを予防する為でもあります。
  
  絶対にしてはいけない禁止事項のルールを、前もって考えておいた方が良いかも知れませんね。人格を自立させるのは良いのですが、コントロール出来ずに暴走してしまい、自分に害を為す様な存在になってしまったら元も子もないので。
  
  最初は現実とリンクさせるのは難しいと思うので、目を閉じるか、現実逃避して想像してみましょう。やりやすそうだったら現実の風景を見ながら、存在を想像してみるのもアリだと思います。
  
  まずは存在が想像出来る状態を生活の中に定着させた方が、その後の交流も容易になると思います。いない存在と会話するのって、個人的には難しいと思うんですよね。
  
  『いる』と言う状況が普通になるまで持って行きましょう。自分がもっとやりやすいなと思う方法があれば、そちらを試してみるのも良いと思います。
  • タルパ創作の方法
  • 2017/12/20 13:04
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• イメージ/プランニング
  原点に立ち返って、タルパ創作の方法に着手してみたいと思います。
  
  
  まずタルパを創る目的。タルパを創ってどうしたいのか。モチベーションの維持にも繋がりますね。
  
  
  それから自分が創るタルパの大体の性格や設定。声だけの会話から始めると言う手段もあるらしいのですが、相手がどういうタルパかわかっていた方が、イメージしやすいと思います。
  
  確か本道では『理想のパートナーを創る』と言うコンセプトがあったような気がします。その方がやはりモチベーションの維持にも繋がりますしね。
  
  
  最初は妄想でもオリキャラでもイマジナリーフレンドでもエターナルビューティーでも何でも良いと思います。
  
  危険性やデメリットを気にし過ぎて停滞してしまう事の方が、最初に躓く要因になるんじゃないかと。定義云々は創作が完成して生活の一部になってからでも良いわけですしね。
  
  
  とにかくまずは設計図を思い描く事が大切だと思います。絵を描ける人は絵で表現しても良いでしょうし、絵が苦手な人でも、以前紹介した『絵心の無い人たちへ』にあるようなソフトで、イメージの参考に頂いてもよろしいかと存じ上げます。
  
  二次創作的な現存する二次元キャラなどを基にするのも、イメージしやすくて良いんじゃないかと思われます。
  
  踏み出す前にまず設計図。何も無しで完成させるなんて達人でも至難の業です。とにかく創り慣れていなければまず辿り着く事は出来無いでしょう。
  
  
  ただ、設定を細かくし過ぎるのも、タルパの今後の成長を阻害してしまい縛り付けて成長を遅くする原因にもなりかねないので、ぼんやりとした性格・設定と、外見で良いと思います。
  
  漫画家だって作り込み過ぎて自分のキャラクターなのに自由に動かせなくなってしまったなんてのも良くある話です。
  
  ある程度の余裕を持ってイメージを始めましょう。
  • タルパ創作の方法
  • 2017/12/18 16:20
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• タルパと風水学
  個人的にはそれ程重要視もしていなければ信じてもいないのですが、方角が力を持っていると考えられている風水学。
  
  かなり経済的に進んだ現在では、実際現地でどこまで信じられているかはわかりませんが、中国ではちゃんとした仕事として成り立ってしまう程真面目に考えられていたりします。
  
  バイオリズム云々やら占い関係は基本信じていないのですが、そう言った考え方もあるよと言う観点で見ると、ゲームなどで言う属性なんかがタルパにもあって、場所場所によって力を得たり得なかったりなんて事があるんじゃないかなと思いまして。
  
  人間だって得意分野とか、この場所は好き/嫌いとか、何となくこの場所はやヴァイ気がするなんて直感もあったりしましてですね。
  
  ギャンブルの話になってしまいますが競馬なんかでもダート(砂地)や芝の得意/不得意があったりするわけでして。
  
  あながち無視は出来ない部分があるんじゃないかなあと思ったわけです。
  
  風水はわかりませんが地球にはフォッサマグナなどの地質学的な力の流れが科学的に証明されていたりしまして、それが風水で言う『龍脈』と言う流れの考え方に関連していたり、それが地震とかにも繋がって、人間にはどうしようもない自然の力があったりしますからね。
  
  創作する時に仮説として、風水学を取り入れたら自分の力だけでは無く、地球の力を借りて創り出す事も出来たりするのかなあと考えた次第でございます。
  
  未だタルパ未完成のタルパーさん方は試してみるのも一つの手かもしれませんね。
  
  オカルトよりも科学で実証されてるだけに実感出来る信憑性が若干あるんじゃないかと思います。
  • タルパ創作の方法
  • 2017/10/31 16:21
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• タルパと式神
  神道や呪道なんかにある方法なのですが、紙に呪文などを書いて式神とする方法があります。
  
  アレを応用してタルパ創作の足がかりに出来たりしないんですかね？
  
  逆に何か別の危険なものを呼び寄せてしまうようなリスクがあったらアレなんですけど。
  
  『紙』って色々な意味で歴史上重宝され、記録して残され、何万年物間情報を残したりする特性があるせいか、何かと儀式にも使われていたような気がします。
  
  そういうのも純正の和紙とかの方が効力あるんでしょうか。専門では無いのでわかりかねますが、ことそういった儀式に於いて、『思い込み』って結構重要みたいですからね。
  
  H×Hの念じゃないですけど。
  
  良く二次元とか自分の絵でじぶんの　タルパを描いたりしてる人いるじゃないですか。ああ言うので存在証明とするならば、応用すれば実感化も具現化も出来るんじゃあないかと思ったわけです。
  
  まああんまり興味本位でやるような方法では無いですけどね。呪法に関しては確実に自分の命を削る必要があるので。メガンテみたいなもんです。そんなんだったら実際ぶん殴った方が早いわｗ殴るのだって自分の拳を痛めたりしますからね。
  
  人を傷付けると言う事は、自分も傷つくと言うリスクを忘れてはいけません。そういう行為は死ぬまでやりたくないものですね。
  
  誰かに害を与えないのであれば大丈夫かもしれませんけど、何となく普段使わないような特殊な能力を使うのって、それなりの代償があると思うんですよ。
  
  外法では無く、出来るなら自然に創作を完成させたい所です。
  • タルパ創作の方法
  • 2017/10/26 11:28
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• 二次創作的タルパ
  元ネタがあっての二次創作的タルパ。そう言った欲求と言うか願望は自分には無いと思っていました。
  
  しかしながら俗に言う邂逅型タルパとして出会ってしまったんです。メカニズムを知っているだけに、それが自分の無意識下の欲求なのかと思うと異様に恥ずかしい…(笑)。それこそタルパ本人には失礼だから言えませんが。
  
  いえね、別に他人の二次創作タルパを馬鹿にしているとかでは無いんです。自己と向き合うなんて側面がある以上、望んだからその二次創作タルパは私の精神世界に存在しているのであって、そう言った予想外の性癖を自分で知ってしまったことがこそばゆいのです。
  
  これがまた重要な役割を果たしていて、友達思いだったりして良いタルパだなあと思いつつも、元ネタがこんなに好きだったのかなあと感慨深く思ってみたり。いや、多分もう元ネタに似てるだけの別人(タルパ)ではあるんですけど。結構ガチで顔真っ赤になりましたよ、当初は。
  
  色々な違いはあれど、タルパーは同じ穴の貉なのかなあと思った次第でございました。
  • タルパ創作の方法
  • 2017/10/23 11:30
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